阿武町中山弁護士はやり手?代理人費用の463万円の額は妥当?

阿武町中山弁護士はやり手 給付金
この記事は約5分で読めます。

今回は阿武町の代理人弁護士である、中山修身弁護士を取り上げ「阿武町中山修身弁護士はやり手?代理人費用の463万円の額は妥当?」と題してお届けします。

阿武町の誤送金問題は振込額の90%の掃討する、4300万円余りが返金され新しい局面に入りました。

中山弁護士がカジノの代行業者から金を取り戻した手法が凄いと話題です。

一部では、弁護士費用が高いといわれているようです。

今回は弁護士費用に焦点を当てて調べてみようと思います。

 

阿武町中山弁護士はやり手?

阿武町の代理人弁護士の中山修身弁護士は、誤送金して代行業者に振り込まれた全額を取り返すため、国政徴収法という法律を使いました。

これは、税金の滞納額にかかわらず被差し押さえ債権の全額を取り立てるというものだそうで、一般の弁護士もなかなか思いつかない強力な一手だそうです。

法第67条第1項の「取立」とは、徴収職員が、被差押債権の本来の性質、

内容に従って、金銭又は換価に適する財産の給付を受けることをいう。

2 債権を差し押さえたときは、差押えに係る国税の額にかかわらず、

被差押債権の全額を取り立てるものとする(法第67条第1項

引用:国税庁

 

田口容疑者の国保滞納が決め手

国政徴収法は国税を滞納しているものに対して有効です。

中山弁護士の作戦は田口容疑者が何らかの国税を滞納していないと、法律としての決め手とはなりませんでした。

阿武町が調べた結果、田口容疑者は国民健康保険の保険料を滞納していたことが分かりました。

中山弁護士はそれを決め手にカジノの代行業者の事務所に出向き、返還の申し立てを行ったんですね。

これは国税を滞納している人にとっては、なかなか厳しい法律ですね。

法律の下に根こそぎ財産をもっていかれるわけですから。

田口容疑者がきちんと国保税を納めていたら、手詰まりの状態になったとも言えますね。

 

阿武町中山修身弁護士費用463万円の額は妥当?

阿武町が田口容疑者に対して、民事で返金の提訴をしたとき誤送金した4630万円のほかに463万円の弁護士費用がオンされていました。

それに対して、記者が中山弁護士に対して弁護士費用が高すぎないかという質問をしています。

それに対して、中山弁護士の回答はこうでした。

中山弁護士は一部報道にあった「弁護士費用が高いのではないか」

といった声に「ひとこと弁護士として申し上げておきたい。

どこの新聞の一面だったかは忘れたが『弁護士費用が高いんじゃないか』

というコメントがあった。弁護士は誰でも(例えば)

交通事故訴訟などの不法行為の裁判で1000万円を請求すると

弁護士費用を100万円として損害賠償にオンする。

判決が仮に1000万円ではなく、300万円に削られても、

弁護士費用は裁判所が認めた損害額の1割の30万円を

オンして判決が認められる」と反論。

「のせられた463万円(の費用)は私と町との間の

具体的な委任契約における金額ではない」と述べた。

要訳すると、阿武町側がオンした463万円はあくまでも誤送金した金額4630万円の10%であって、阿武町と中山弁護士の間で契約した金額ではない。

一般的に弁護士費用は請求金額の10%になることから、阿武町が自前で判断したものである。

ということですね。

そして、弁護士費用というものは請求金額の10%であるから、特段高いものではない。

という回答でした。

 

中山修身弁護士プロフィール

中山修身弁護士のプロフィールは以下の通りです。

  • 氏名:中山修身
  • 生年月:1555年3月(67歳)
  • 所属:中山・石村法律事務所 弁護士法人中山修身法律事務所
  • 弁護士登録:山口県弁護士会
  • 最終学歴:東京大学法学部(陸上ホッケー部主将)

今後したいこと、または行っていることとして次のようなことを上げられています。

  1. 最近の空き家問題に対して、土地家屋調査士・建築士・社会福祉士らと協力して「管理権不明不動産対策公共センター」を立ち上げ,活動をしている。
  2. 仕事柄人の生死にかかわることが多く、「プロ」の宗教家(主に仏教者)等と連携すべく模索中。

その他さまざまな活動をされているようです。

 

阿武町中山修身弁護士はやり手 まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今回は「阿武町中山修身弁護士はやり手?代理人費用の463万円の額は妥当?」というテーマでお届けしました。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました