鎌倉殿の13人伊豆の国市のロケ地はどこ?北条義時ゆかりの地も紹介!

伊豆の国市のロケ地 鎌倉殿の13人
伊豆の国市のロケ地
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歴史劇というより壮大な人間ドラマ。

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人:かまくらどのの13にん、と読みます」が始まります。

まずは「鎌倉殿の13人伊豆の国市のロケ地はどこ?北条義時ゆかりの地も紹介!」と題してお届けしていきます。

主演の小栗旬さんはもとより、すっかり大河ドラマに定着した大泉洋さんを始めとする豪華俳優陣によって伊豆の豪族の次男坊、北条義時の人生が描かれます。

脚本家三谷幸喜さんは当て書き、すなわちその役を演じる俳優をあらかじめ決めておいてから脚本を書くというやり方をします。

武将というイメージにとらわれず役者のキャラを生かした人物像を描いているところに注目です。

鎌倉殿の13人のロケは北条氏の原点となった伊豆周辺から始まります。

そして北条義時ゆかりの地のご紹介もしていきます。

※鎌倉殿とは鎌倉幕府を開いた源頼朝を指し、13人とは頼朝を支えた13人の重臣のことを言います。

北条義時はその13人の一人にすぎませんが、頼朝亡き後時を経て幕府の最高権力者となります。

 

鎌倉殿の13人伊豆の国市のロケ地はどこ?

金冠山

「鎌倉殿の13人」は6月上旬にクランクインし、ロケが始まったのは2021年7月の初旬のこと。

その場所は静岡県沼津市西浦河内にあり、眼下に駿河湾を望む金冠山でした。

この日は、海と空の境目が分からないほどの曇り空で、その幻想的な景色に北条義時役の小栗旬さんと源頼朝役の大泉洋さんは肩を並べて見入っていたそうです。

 

金冠山でのロケは天気との戦い!

ロケがいよいよ始まろうとする時、細かい雨が降り出しそのうちに辺り一面が霧に覆われてほとんど何も見えなくなりました。

ロケスタートと同時に天気との戦いも始まったのでした。

第1回放送のシーンの中には雨のシーンはありませんでしたが、そのうち出てくるのではないでしょうか?

この日の金冠山は油断するとヒトデも飛ばされてしまいそうなほどの強風でした。

源頼朝を馬の後ろに乗せて疾走するシーンの空はどんよりと曇っていましたね。

 

静岡県伊豆の国市のオープンセットはどこ?

物語の序盤はその舞台の地となる静岡県でロケを行っています。

北条家ゆかりの地・伊豆の国市に全長210 M のオープンセットを建設し、そこを中心に沼津市や裾野市、富士宮市など各地で収録を行っています。

伊豆の国市のオープンセットの詳しい場所は明らかにされていませんが、北条家ゆかりの地がすぐ近くにある場所だということです。

kamakura-openset

伊豆の国市にある北条家ゆかりの地となると、

  • 北条の里(〒410-2122 静岡県伊豆の国市寺家130−6)
  • 北条寺(〒410-2221 静岡県伊豆の国市南江間862−1)
  • 願成就院(〒410-2122 静岡県伊豆の国市寺家83−1)
  • 守山西公園(〒410-2122 静岡県伊豆の国市寺家13)

この4カ所の近くではないでしょうか。

ご近所にお住まいの方は情報提供をいただけると幸いです。

 

地元のエキストラが村人として参加

大河ドラマでは地元に根付いたドラマ作りということで、欠かせないのが地元の方々の協力です。

中でも三島明神のお祭りのシーンでは地元の方々が総勢80名エキストラとして参加しておられるとのこと。

オープンセットのある伊豆の国市を中心に、近隣の町からも多数のエキストラの方が参加され、農民や兵士或いは行商人など様々な役を演じています。

ロケ地となった伊豆の国市では何度かエキストラの募集があったようです。

今はすでにエキストラの募集は締め切られていますが、後編に向けて募集があるかもしれませんのでご興味のある方は定期的にチェックされてはいかがでしょうか。

 

北条義時ゆかりの地も紹介!

伊豆豪族北条時政の二男として生まれた義時は鎌倉幕府の解説にも尽力し、やがて執権として幕府の実権を掌握することになります。

そんな北条義時にゆかりの深い、この物語の舞台地となる伊豆・鎌倉の寺社をいくつか紹介していきましょう。

【始まりの地:伊豆】

  • 箱根神社(神奈川県足利下郡箱根町元箱根80-1)
  • 伊豆山神社(静岡県熱海市伊豆山708-1)
  • 三島大社(静岡県三島市大宮町2-1-5)
  • 修善寺(静岡県伊豆市修善寺964)
  • 北条氏邸跡(円成寺跡)
  • 成福寺(静岡県伊豆の国市四日町981)
  • 毘沙門堂(国清寺鎮守・静岡県伊豆の国市奈古谷1240-1)

【栄光の地・鎌倉】

  • 鎌倉七切通し
  • 建長寺(神奈川県鎌倉市山ノ内8)
  • 円覚寺(神奈川県鎌倉市山ノ内409)
  • 満福寺(神奈川県鎌倉市腰越2-4-8)
  • 来迎寺(三浦義明の墓・神奈川県鎌倉市材木座2-9-19)
  • 鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31)
  • 大蔵幕府跡(神奈川県鎌倉市雪の下3丁目)
  • 覚園寺(神奈川県鎌倉市二階堂421)
  • 妙本寺(比企能員邸跡・神奈川県鎌倉市大町1-15-1)
  • 宝戒寺(北条義時邸跡・神奈川県鎌倉市小町3-5-22)
  • 法華堂跡(源頼朝の墓・神奈川県鎌倉市西御門2-5)
  • 御霊神社(神奈川県鎌倉市坂ノ下4-9)

全ては紹介しきれませんが、いくつか代表的な縁の地を紹介していきます。

 

【伊豆】伊豆山神社

源頼朝が崇敬した神社で源氏再興を祈願したことで知られる古社です。

頼朝と妻・北条政子が結ばれた地としても伝えられています。

頼朝は鎌倉幕府を開設ののち、多くの社領を寄進しました。

 

【伊豆】北条氏邸跡(円成寺跡)

ここには鎌倉に本拠地を移す前までの北条氏の屋敷がありました。

鎌倉幕府滅亡後は一族の妻や子供が帰郷し、この屋敷跡に円成寺を建立しました。

今はその建物もありませんが、発掘調査では大量の出土品とともに円成寺の建立跡が発見されています。

 

【伊豆】毘沙門堂(国清寺鎮守)

僧・文覚が流されていた地と伝わります。

音楽は頼朝に挙兵を進めた人物で源氏再興が叶った際に頼朝の命で毘沙門堂が建立されました。

街中からは幾分離れた場所にありますので、行くためには少し山道を歩く必要があります。

 

【鎌倉】鶴岡八幡宮

頼朝の祖先にあたる源頼義が石清水八幡宮を分祀し社殿に祀ったのが始まりと言われています。

頼朝が現在の場所に移し、以後幕府の公的行事の場となりました。

幕府滅亡後も武門の守護神として信仰されたとのことです。

鶴岡八幡宮で頼朝に命ぜられ舞を舞ったという義経の彼女・静御前の記事はこちらです。

合わせてどうぞ。

 

【鎌倉】宝戒寺(北条義時邸跡)

北条義時以降、歴代執権の北条氏の屋敷があった場所にあたります。

滅亡後は北条一族の菩提を弔うため、後醍醐天皇の命を受け足利高氏が建立しました。

境内には戦死した北条氏を供養する慰霊塔があります。

 

鎌倉殿の13人の見所は?

北条義時は伊豆の豪族・北条時政の次男で源頼朝の妻・北条政子の弟にあたります。

そういう立場なので最初の頃の義時は主役といえるほどの人物ではありませんでした。

なので当初は主役らしくない主人公として、物語の序盤は周囲にひたすら振り回される義時の姿が描かれています。

物語は、平家に敗れた源氏の頭領・源頼朝が北条家に匿われるところから始まります。

義時は父や兄のめ宗時と共に流人の源頼朝を支援します。

姉の政子と頼朝の結婚により北条家と源頼朝の関係は一層強まっていき、元々戦いを好まない義時でしたが、周囲の勢いに押され戦いに巻き込まれていきます。

初めの頃は埋もれているような存在の義時が、どのようにして鎌倉殿の13人のメンバーとなっていくのか?

そういうところを一年を通じてじっくり見ていきたいと思っています。

登場人物 | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
第1回「大いなる小競り合い」~北条家~の人物相関図をご紹介します。

NHKプラスに登録すると無料で見ることができます。

こちらの記事にNHKプラスの登録方法がありますのでご覧ください。

 

鎌倉殿の13人伊豆の国市のロケ地 まとめ

小栗旬さんは今まで、大河ドラマ8作品に出演し、鎌倉殿の13人では北条義時役で初の主演となります。

今回は伊豆の国市のロケ地にスポットを当ててみて参りました。

そして北条義時ゆかりの地も紹介をさせていただきました。

いかがでしたでしょうか?

約1年半をかけて撮影する大河ドラマは役者としてと言うより人間力が試される現場なのだそうです。

こうして調べていくと、私自身益々鎌倉殿の13人が楽しみになってきました。

ご一緒に1年間観ていきましょう。

「鎌倉殿の13人伊豆の国市のロケ地はどこ?北条義時ゆかりの地も紹介!」を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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コメント

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