鍋レシピ「健康カプセル!元気の時間」秘伝タレ公開!裏技も紹介!

なべ レシピ
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日曜日の朝7時、TBS系で放送される「健康カプセル!元気の時間」

この番組が日曜日の朝、健康に関する情報を伝えることで、スーパーの食材の売れ行きにも影響があるといわれています。

ここで紹介された鍋の健康的な調理方法と付けタレのレシピを整理してご紹介していきます。

コロナ禍の上に最強寒波襲来で身も心も寒い折、今夜は是非健康で温かいお鍋はいかがでしょうか?

コロナに負けないためにも、感染症対策や免疫力向上にも期待できる内容です。

どうぞご覧ください。

 

寄せ鍋用秘伝付けタレ3種を紹介!

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寄せ鍋はそのまま食べてもおいしいのですが、付けダレを少し工夫することで、健康増進・抗酸化力のアップ・悪玉コレステロールの低減に役立つことが期待できます。

そのタレを3種類ご紹介していきます。

食欲低下の方におすすめ!ピリ辛おろしダレ

材料(二人分)

  • 大根おろし 100g
  • 醤油 小さじ2弱
  • 青ネギ 適量
  • ラー油 少々
  • レモン汁 小さじ2
  • おろし生姜 少々

大根は生でこそ消化促進の効果があり、胃腸をいたわる成分が豊富です。

火を通さず生で食べるのがおすすめです。

作り方は上記の材料を混ぜ合わせるだけで完成です。

 

血圧・コレステロール高めの方に!たっぷりトマトダレ

材料(二人分)

  • ミニトマト 8~10個
  • オリーブオイル 小さじ2強
  • おろしにんにく 少々
  • トマトピューレ 大さじ2強
  • ポン酢 大さじ1

トマトのリコピンには強い抗酸化作用があり、血圧や悪玉コレステロールを下げる効能が期待できます。

リコピンは油と一緒に摂取すると腸での吸収力UPにつながるとされています。

酸味とオリーブオイルの風味がとても良い鍋タレです。

 

濃厚ゴマダレ

材料(二人分)

  • 練りごま 大さじ2強
  • ポン酢 大さじ1
  • 黒酢 大さじ1
  • すりごま 大さじ1
  • おろし生姜 少々
  • 青ねぎ 少々

ゴマには「ゴマリグナン・ビタミンB1・E」が豊富で抗酸化力に優れています。

青ネギや生姜はビタミンB1の吸収を高める作用が確認されています。

お好みでゴマ油のちょい足しも香ばしさや風味が増し、おすすめです。

 

感染症対策におすすめの具材は?

Kaki

牡蠣・鮭・マイタケ・生姜が感染症対策にはお勧めです。

牡蠣には亜鉛が多く含まれ、免疫細胞の働きを高める作用が期待できます。

そして、鮭に多いビタミンDには抗ウイルス作用が確認されています。

マイタケに含まれるβーグルカンの一種である、MDフラクションは免疫機能をアップさせる効果があるとされています。

ただこのMDフラクションは水溶性のため、煮汁に溶け出しやすい性質があります。

そのため、この栄養素を吸収するためには汁を摂取する必要があります。

隠し味として使いたい、生姜に含まれる「ジンゲロール」には免疫細胞を活性化させる働きがあります。

また、生姜は鍋を火にかけた直後の水の状態から入れることで、生姜の成分の一部が「ショウガオール」に変わり、血行を促進し身体を温める効果が発揮されます。

免疫力がアップする健康鍋、今夜ぜひお試しください。

 

その他のおすすめ裏技も紹介!

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ねぎの調理方法

ねぎを切る前にねぎの白い部分を手のひらでねぎをぎゅっぎゅっと押さえつけて、潰すようにします。

さらに包丁の背のほうでトントンと叩いて傷つけておくことによって、ねぎ独特の成分が引き出せるのでおすすめです。

ねぎのにおい成分は「イソアリシン」という強い抗酸化作用や抗炎症作用のある物質なのですが、これらは細胞を壊さないと作られないものなんです。

なので、ねぎをそのまま鍋に入れてしまうのは非常にもったいないことなんですね。

また、ねぎは切った後10分ほど空気に触れさせておくと、イソアリシンが増加するそうですので、お試しください。

キノコの調理方法

キノコは料理の前日に一度冷凍しておくと、血液サラサラ効果の成分が3倍になると言われているのです。

キノコは冷凍加熱することによって、グアニル酸が増加します。

グアニル酸は血小板の凝集を抑える作用があり、血液サラサラ効果が期待できると番組中で説明されています。

エノキタケの場合、生から加熱したときと冷凍加熱した時を比較すると、冷凍加熱した時のほうが、グアニル酸の量が3倍になったという実験結果があるそうです。

エノキタケ以外のキノコでも含まれるグアニル酸は細胞壁内に存在するので、冷凍によって細胞を壊すことで効果を発揮することができるということです。

タラの煮崩れ対策方法

鍋の中のタラが煮崩れしてしまったという経験はどなたもお持ちだと思います。

タラの煮崩れ予防は栄養の維持にも効果的なのだそうです。

その方法は?

  1. 軽く片栗粉を振る
  2. 80℃の湯で湯引きをする
  3. 冷水に浸す

これをすることで、タラの表面のタンパク質が固まり、熱によって壊れたコラーゲンが煮汁に溶け出すのを防ぐことができるようになります。

コラーゲンは骨の材料となるもので、骨密度の低下を抑える効果が期待できます。

出汁作りのポイント

健康出汁のポイントとして合わせ出汁があります。

出汁を工夫することで塩分を劇的に減らすことができます。

出汁の材料はこちら(これらは鍋の具材でもあります)

  • 鶏もも肉 適量
  • 昆布 一枚
  • 干しシイタケ 1~2個

の3種類です。

ポイントとして、鍋を火にかけた直後の水の状態から鍋に入れて加熱していきます。

水から加熱することによって、うまみの相乗効果がより強く得られてコクのあるだしをとることができます。

昆布にはグルタミン酸、鶏肉はイノシン酸、干し椎茸はグアニル酸が含まれます。

これら三つの食材を組み合わせて出汁をとることで、うまみの相乗効果によってより芳醇なうまみになるのです。

出汁が濃くなることで、加える醤油の量を少なくすることができるので、塩分の削減にもつながるわけですね。

出汁1リットルに対して、醤油大さじ1で十分満足できる味になります。

野菜を入れるタイミング

春菊・水菜などの葉物野菜にはビタミンCなどの水溶性成分が多いため、煮込みすぎるとその成分が汁の中に溶け出してしまいます。

また、ビタミン類は熱を入れすぎると壊れやすい性質がありますので、食べる直前に入れることをお勧めします。

中には、くたくたな野菜が好きとおっしゃる方もおられますし、締めの雑炊で出汁を全部食べたら同じと考える方もおられます。

これに対して、締めの雑炊には塩分が凝縮されている場合が多いのであまりお勧めしないと、出演の平栁要先生はおっしゃっています。

キムチ鍋について

キムチ鍋はキムチのカプサイシンによって肥満予防や血流改善の効果が期待できます。

キムチは、酵素が働き切った後なので、加熱しても栄養素は壊れないのだそうです。

また、キムチの乳酸菌は加熱により死滅するが、善玉菌のえさとなり腸内環境の改善に役立つとのことで、いいことばかりですね。

 

まとめ

最強寒波の襲来により、日本列島は強烈な寒さに包まれています。

身体を温めるには最強の鍋で応戦するに限りますね(^^♪

お鍋を作る際に材料にひと手間加えることで、抗酸化作用をアップさせ、血液サラサラ効果も期待できることがわかりました。

また、材料投入のタイミングを変えるだけでもいろんな効果があることも知ることができました。

今回は「健康カプセル!元気の時間」で紹介された秘伝のタレと鍋料理のひと手間で、健康にも聞く一石二鳥の裏技をご紹介してきました。

寒さもまだまだ続くと思われます。

今夜は鍋ですね(^^♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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