米国株で将来の資産形成!月5000円の投資を複利で伸ばすには!

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今回は、月5000円から始めて将来の資産形成をするために、米国株を複利運用で長期的に伸ばす方法について解説していきます。

あなたは米国株投資は難しいと思いますか?

私自身の経験から、クレジットカードを申し込むことのできる人であれば問題なく簡単にできます。

この記事では、毎月わずか¥5,000から米国株に投資して複利運用をするための投資方法を基礎から解説します。

複利運用は大変爆発力のある投資方法ですが、最初はじわじわです。

ですから、早く始めることで将来大きな効果(財産)を手にすることのできる投資方法なのです。

この記事を読んだら、来月からでも行動に移すことを強くおススメします。

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月5000円から始める資産形成とは?

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毎月のお小遣いに5000円の余裕があったら、銀行に貯金をしてはいけません。

25年前の例え話です・・・

2人の会社員(41歳)がいました。

2人はほとんど同じ会社人生を歩み、家族のために真面目に働き、年収も退職金もほとんど同じで会社を定年退職していました。

彼らはある日駅でばったり出会いましたが、片方はスーパーのアルバイトに向かう途中で、もう一人は奥さんと一緒にヨーロッパ旅行に向かう途中でした。

一人は貯金がそこそこはあるものの、年金だけでは暮らしていけず、貯金を切り崩さなければ生活ができません。

もう一人は、年間800万円の収入ができる仕組みができていました。

何がこの二人の人生を分けたのか?

それはどこにお金を預けていたか?の違いなのです。

 

どこにお金を預けていたか?

2人の内どちらかが浪費家だったわけでもなく、片方が宝くじに当たったわけでもありません。

それは、「どこにお金を預けていたか」という点が違がっていただけなのです。

2人が預けた金額はほぼ同じですが、一人は銀行に預け、もう一人は証券会社にお金を預けていました。

証券会社にお金を預けた人はそのお金で米国企業の株を保有していたのです。

それだけのことで25年後の二人の間にこんなにも大きい差がついてしまったのです。

 

どんな米国企業の株を持つべきか?

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株を保有すべき企業はどんな企業でもよいわけではありません。

株を買う企業には以下の条件が必要です。

  • 有配当銘柄であり、長期にわたって増配していること。
  • 歴史的な経済危機でも大きく利益が落ちていないこと。
  • その業界において支配的な企業であること。
  • 長期的に成長が継続していること。
  • 常に研究開発をしていて、そのための資金が豊富であること。
  • 競合他社に対して絶対的な優位性があること。

これらの条件を満たす企業を選ぶことが重要となります。

画像は米国企業「P&G」の過去25年間の株価の推移です。

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P&Gを例に試算してみると

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もし、25年前の1996年からP&Gの株に毎月5,000円づつを積み立て投資していたら?

現在の一般的な定期積み金の金利と、P&Gの過去25年間の株価上昇率を比較します。

投資先 年利 25年後の総額
米国株投資 20% ¥43,129,351
銀行定期積金 0.2% ¥1,538,103

その差は28倍(4,000万円以上)の差になってしまうんです。

計算の根拠はP&Gの株価の推移そのものです。

1996年の株価 $20
現在の株価 $131.4
通期株価上昇率 100x(131.4-20)/20=557%
年間株価上昇率 557/12=22.28%(上表の試算は20%で計算しています)

※上記試算では税金は考慮していません。

※計算は25年間一度も株を売却することなく、配当利益はすべて再投資をしています。

 

成長はこれからも続くのか?

もちろん未来のことなので、このままずっとこのペースで成長すると断言することはできません。

ですが、P&Gにしても1837年創業の老舗企業であり、184年の歴史において常に成長し続けてきました。

しかも、63年間に渡って配当の連続増配を続けている会社です。

従って今後も成長しづつけるであろうと考えられるのです。

急成長するような派手な企業ではなく、人の生活に密着して必要不可欠なサービスを提供している企業を選ぶことも大切になってきます。

 

投資信託に手を出してはいけない訳

いざ投資を考えた時に株か投資信託か、どちらが儲かって安全なんだろうか?

そんな風に思う方は多いのではないでしょうか?

投資の知識がなくても、プロに任せられるので投資信託の方が初心者に安心と思うのは大きな間違いなんです。

投資信託とは「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品」ということができます。

そうして運用した成果が投資家の投資額に応じて分配される仕組みの金融商品です。

プロが運用するからにはさぞかし儲かるだろうと思うかもしれませんが、そうでもありません。

以下は金融庁発行の2018年3月末時点の投資信託販売会社の損益顧客比率です。

この時点で保有している商品の損益比率であり、保有期間の長短は考慮していません。

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引用元:金融庁

このグラフでは、全体の46%の顧客がマイナスで、プラスでも10%未満が一番多く21%となっています。

手数料を払うと実質の勝率は更に下がります。

前提として、投資信託は証券会社や保険会社が販売している商品であり、それらの会社の第一優先は自分の会社が儲かることなんです。

投資は自己責任という大前提があるため、無理をしてでも顧客を勝たせようという意識の高い会社はほとんどないと思っておいた方が賢明です。

一番問題なのがこれらの投資信託を扱う会社には手数料が発生するということです。

高いところでは投資金の3%の手数料を取る会社があります。

手数料は勝っても負けても関係なく徴収されますので、負けていれば泣きっ面に蜂となります。

手数料3%といえば、100万円で3万円、500万円で年間15万円が無条件で証券会社に吸い取られることになります。

例えば、10年満期の商品で500万円投資したと仮定して手数料を試算します。

500万円x0.03x10年=150万円(利益が出ていれば利益の3%分手数料もアップする)

10年間でいくらか利益があったとしてもそこから150万円は持っていかれる訳です。

これで、利益がなくマイナスだった場合は元手の500万円を返金されて終わりとなり、証券会社の責任を問うことはできません。

これはちなみに私の妻の実際の状況で、彼女の場合15年満期で現在もマイナスで保有中なのです・・・

こういう商品もあるので投資信託の類には手を出さないに越したことはありません。

 

米国株を複利運用で長期に伸ばす方法

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余裕資金は銀行ではなく、証券会社に預けて米国株を保有することが将来の資産形成にとって有利だということは理解して頂けたでしょうか?

米国株式を保有するには米国株を取引できる証券会社に口座を作ることが必要です。

 

証券会社に口座を作ろう

米国株取引ができる証券会社を紹介します。

米国株を扱う証券会社には「ネット証券会社」と「店舗型証券会社」がありますが、おススメするのは手数料の面でも断然お得なネット証券です。

楽天証券 マネックス証券 SBI証券 IB証券
NISA口座対応 ×
特定口座(※1) ×
取引銘柄数 約2300 約3500 約2200 ほぼ全て
売買手数料 約定代金の0.45% 約定代金の0.45% 約定代金の0.45% 0.35%
最低手数料 0.45% 0.45% 0.45% 0.35%/$1
最大手数料 $20 $20 $20 約定代金の1%

※1:特定口座とは証券会社が損益の計算を行い、源泉徴収有を選択すれば確定申告を不要にすることができる口座です。

 

複利運用とは?

複利運用を例えるときに、雪だるまを例にすることが多く、雪だるまは大きくなればなるほどくっつく雪の量が多くなって巨大化するスピードが増すというものです。

もう一つの例として、富士山の高さは3,776mですが、0.1mmの厚みの紙を何回折りたたむと富士山の高さを超えるか分かりますか?

たったの26回なんです、実際には無理なので計算してみてください。

10回ではまだ10㎝程ですが25回折りたたむと3,355mになり、26回では6,700mを超えます。

これが複利運用のイメージです。

この複利の効果を生かすために米国株を購入する時の条件として、有配当銘柄を選ぶようにしてください。

通常米国株で有配当の場合は年4回の配当があなたの口座に振り込まれます。

P&Gでは1株当たり年間$3.16が入ります。

これを下ろして使うのではなく、そのまま同じ銘柄でも別の銘柄でもその時有利と思える銘柄に再投資します。

そうすることで、複利のパワーが一層アップします。

 

まとめ

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月5000円から始める資産形成について解説してきましたが、いかがでしたか?

資産形成は米国株投資によって長期に伸ばすのがおススメです。

25年後、余裕の生活ができる仕組みを作るには早く始めるのが効果的です。

25年後にある程度の金額になったら、為替の条件の良い時に下ろして生活費に使えばよいのです。

今回は毎月5000円で考えましたが、余裕のある時には多めに入れることで来るべきXデーを早めることができます。

その時まだ余裕があれば、どんどん積み重ねていけばいいんです。

未来のためにできるだけ早くお始め下さい。

今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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