滋賀登山初心者向けの山5座を紹介!登山道具の準備やマナーも!

shigamt 登山

今回は、初心者でも登れる滋賀県の山を5座紹介していきます。

これらの山は私が実際に登った実績のある山なので、実体験を基に詳しく紹介しますね。

また、初心者の方のために登山道具の準備についても触れたいと思います。

参考にしていただけると嬉しく思います。

体力維持のためにも何かやりたいとお思いの方は多いと思います。

そんな方の中で、登山に興味をお持ちの方は近場の山から始められてはいかがでしょうか?

山に行くと、最近は若い方はもちろん多いのですが、けっこう年配の元気な方が多い印象です。

初心者でも登れる滋賀県周辺の手ごろな山を中心にご紹介していきますのでよろしくお願いします。

登山道具については実際に身に着けるものから、その他安全のために必要不可欠のものまで紹介したいと思います。

 

滋賀登山初心者向けの山5座を紹介!

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登山というと危険・しんどいというイメージを持たれる方は多いのではないでしょうか?

そうなんです、危険でしんどいんです。

でも、ルールを守って無理をしなければ楽しく、良い運動にもなりますのでおススメです。

滋賀県の山は比較的初心者向きの低い山が多いのですがその中でもおススメの山を紹介していきますね。

 

綿向山(わたむきやま:標高1110m)

登山

綿向山(わたむきやま)は滋賀県蒲生郡日野町にあり鈴鹿国定公園に属する標高1110mの山です。

登山ルートとしては四つのコースがあり、標高もまずまずで、地元のみならず近畿圏・中部圏の登山愛好家の間でも人気の山です。

日野町には「綿向山を愛する会」というものがあり、地元の人たちのボランティア活動によって自然が保護されています。

また、登山道も非常によく整備されていてとても歩きやすくなっています。

「綿向山を愛する会」の皆さまは年会費¥1,000を納めた上で、ボランティア活動をされているということです。

そのおかげで我々登山者は気持ちよく登山ができているわけで、とてもありがたく感謝ですね。

アクセスはこちらです。

今回私が登ったルートは、御幸橋駐車場の登山口から入るルートです。

駐車場は50台くらいは駐車できる広さがあり無料です。

こちらからのルートは登山道がきれいに整備されていてとても登りやすいルートでした。

 

三上山(近江富士:標高432m)

登山

三上山は地元では近江富士と呼ばれていて遠くから見るときれいな三角形の形をしています。

その昔、東からの旅人はこの山が見えると京が近づいてきたと、安堵したと言われています。

標高は432mと低く、途中まではなだらかな登山道で、中腹位から傾斜がきつくなってきます。

近場の人はトレイルランのトレーニングに使っていたりします。

アクセスはこちらです。

こちらはNMB48の上西怜さんの三上山登頂ツイートです。

この山は古事記などにも記述が残されていて、伝説としては平安時代中期の武将である、藤原秀郷(ふじわらのひでさと)の大ムカデ退治があります。

そのムカデは三上山を七巻き半巻いている大ムカデだったとか!?(笑)

紫式部の和歌にも三上山は登場しており「打ち出でて 三上の山を 詠れば 雪こそなけれ 富士のあけぼの」と読まれていたそうです。

 

飯動山(はんどうさん:標高664m)

登山

飯動山は滋賀県甲賀市信楽町の北東にある、標高664mの低い山なので、1時間ほどで登頂可能です。

古来、修験道の山として知られており、その修験道者が甲賀忍者のもととなったとも言われているそうです。

麓には国の重要文化財として飯動神社本殿があり、熊野本宮から分霊されたと伝えられています。

アクセスはこちらです。

登山

修行の山でもあったということで、登山道の途中には修験道「忍の道」というそれらしいルートを体験することができます。

私も実際試してみましたが、問題なくクリアできるレベルですのでぜひ挑戦してみてください。

名古屋発の男性アイドルグループ「BOYS AND MEN」の辻本達規さんの飯動山でのツイートがありましたので載せておきます。

「BOYS AND MEN」はかつて、King&Princeの平野紫耀さんが所属していたグループですね。

 

打見山(うちみやま:標高1,103m)

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打見山は関西からは最もアクセスのよい琵琶湖バレースキー場があり、麓の駐車場からロープウェーで登ることも出来ます。

登山では標高250mあたりから頂上の標高1103mまで上がるので、距離の割に獲得標高850m強となりかなり体力が必要です。

急ぐとしんどいので、ゆっくり時間をかけて登ると良いと思います。

アクセスはこちらです。

打見山は蓬莱山(1,174m)に隣接しており、ロープウェイで打見山山頂駅まで行き、そこから蓬莱山への縦走ルートも人気です。

山としての知名度は打見山より蓬莱山の方がどちらかというと、上のようです。

 

伊吹山(いぶきやま:標高1,377m)

滋賀県の山の中では最も標高が高く、1,377mの標高があります。

残念ながら私は伊吹山にはまだ登っておりませんが、是非挑戦したい山のひとつです。

伊吹山登山は次の3つのルートがあります。

  • 0合目の登山口から登るルート(獲得標高:1,137m)
  • 伊吹山山麓第2リフトで1合目まで行って、そこからスタートするルート(獲得標高:977m)
  • 伊吹山ゴンドラで3合目まで行ってそこから登るルート(獲得標高:617m)

アクセスはこちらです。

伊吹山ドライブウェイも整備されていて、こちらを利用すれば小一時間で山頂に到着することも出来ます。

ですが、高山植物が咲き乱れる日本百名山のひとつで、植物の種類は1300ともいわれています。

そんな花々を愛でながら登るのも格別かもしれませんね。

 

登山道具の準備について!

登山

まず最低限必要な登山道具としては以下となります。

  • 登山靴:本格的には靴底に鉄板が入ったものが必要になりますが、最初はトレッキングシューズ程度のものでも構いません。
  • ザック:日帰り登山に使用するのなら20L~30Lのサイズのものをお勧めします。
  • レインウェア:山の天気は変わりやすいので念のために通気性の良いものを準備してください。
  • ストック:人によってはないほうが良い方もおられますが、お好みにより準備してください。岩登りなどでは邪魔になるので、収納が必要になります。
  • ヘッドライト:基本的には明るいうちに下山できる計画にしますが、念のため準備します。
  • 帽子:けがの防止にもなります。
  • グローブ:岩場などでのけが防止用、防寒用。
  • その他、行動食・カメラ・タオル・救急セット・ナイフ・ビニール袋・ライター・日焼け止めなども準備をお勧めします。

それからこれが大事なのですが、スマホに登山アプリを入れて、目的の山の地図をダウンロードしておいてください。

私が使っている「YAMAP」をご紹介します。

こちらがYAMAPです

一般の道路地図には山道は載っていませんので、山専用の地図は必ず携帯するようにしてください。

電波が届かなくても、GPSで自分の現在地を把握し、自分がルートを外れていないかを確認することができます。

 

登山のマナーや注意点について

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楽しく登山するために次のことを守りましょう。

 

低い山でも計画的に

低い山でも油断は禁物、低い山でも遭難は発生しています。

登る山の地図や天気の情報を事前に入手し、余裕のある計画を作成しましょう。

 

水分補給はこまめに

30分~1時間ごとに休憩を入れ、水分補給をするようにしましょう。

水分補給は喉が渇いてからではなく、口が乾いたらとるようにしましょう。

 

道は譲り合う気持ちが大切

狭い登山道ですれ違う時は道を譲るようにしましょう。

基本は登りが優先ですが、遠くで待たれると登る方がしんどい場合があるので声をかけながら、臨機応変に対応しましょう。

 

挨拶は最低限のルール

お互い気持ちよく登山を楽しむために、他の登山客とすれ違う時は挨拶をしましょう。

それをきっかけに道中の登山道の情報交換や、自分が山にいることを認識してもらえ、何かあった時の情報源にもなります。

 

ごみは持ち帰りましょう

登山者が残すのは足跡だけ、と言われます。

山に持ち込んだものは全て持ち帰りましょう。

 

登山届の提出

登山届がある場合は登山口で提出しましょう。

万が一の時に捜索や救助活動への備えになります。

滋賀県警では登山届をインターネットで提出することができます。

また、家族や友人など身近な人に登山のコースや連絡先を伝えていくとよいでしょう。

 

クマや蜂に遭遇した場合

熊は日本の山の7割に生息すると言われています。

熊鈴や音の出るものを携帯し、遭遇した場合の対応の仕方を事前に確認しておきましょう。

蜂の場合は、相手を刺激しないように姿勢を低くしてその場を離れるのが良いとされています。

 

単独登山は避ける

相手に合わせたり合わせてもらったりするのが嫌で、ソロの登山が好きという方は多いと思いますが、できるだけ複数での登山をお薦めします。

初めての方は経験者に同行してもらうようにしましょう。

 

まとめ

登山

初心者でも登れる滋賀・三重の山5座を紹介し、登山道具の準備も解説して参りました。

山はたとえ初心者が登れるような低い山でも遭難の危険があり、実際に遭難事故が発生しています。

登山をするときには、ルート計画を作って入山届を出すようにしましょう。

ルートの選択肢がいくつもあるような山の場合はできれば3種類くらいの計画を準備することをおススメします。

途中で問題が発生したり、予定通りに進まなかったりした時には計画を変更して安全に下山することが一番重要となります。

そうした計画もあらかじめ準備しておくことがとても重要なんです。

そして、メインの計画も必ず余裕を持った計画にしてください。

遅くとも15時には下山できる計画をお勧めします。

そして登山をする服装や装備を準備して、必ずGPSが使える登山アプリをスマホに入れてご安全に登山をお楽しみください。

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